- ・4月1日より小学校入学前のお子さん(H24.4.2~H25.4.1生)は、麻しん・風しん混合ワクチンの接種ができます。
接種対象の方は早目の接種をお願いします。 - ・保険証、住所が変更になった方は受付までお知らせください。
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お知らせ(H30.4)
2018年04月01日
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小児の胸痛
2018年03月01日
日常診療で胸痛を訴え病院を受診する小児は以外と多く、その多くは思春期にさしかかった10〜15歳です。
胸痛の原因の多くは特発性胸痛(器質的原因がない)で特に治療は必要ありません。
器質的原因がある胸痛で最も多い疾患は呼吸器疾患で、喘息や肺炎・気管支炎、稀ですが肺塞栓や気胸・縦隔気腫が考えられます。
小児の場合、心疾患が原因となる胸痛は非常に稀ですが、基礎疾患を有する場合(川崎病後冠動脈病変の合併、先天性冠動脈奇形、肥大型心筋症、Marfan症候群など)は急性心筋梗塞、心筋虚血、急性大動脈解離に陥っている可能性があります。
また、基礎疾患がなく胸痛を訴え心疾患が原因となる疾患には、心筋炎があります。 小児の胸痛の殆どは緊急性がなく、心疾患が原因となる場合は少ないです。
しかし、胸痛≒心疾患とどうしても考えがちです。胸痛で不安なときは是非、御相談下さい。
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麻しん風しん混合予防接種のお知らせ
◎ 麻しん風しん混合予防接種のお知らせ
平成24年4月2日~平成25年4月1日生まれ(小学校就学前の1年間)の子どもたちの「麻しん風しん混合ワクチン接種」が、平成30年4月1日から始まります。
第1期 : 生後12ヵ月~生後24ヵ月に至るまでの間にある者
第2期 : 5歳以上7歳未満の者で、小学校就学前の1年間 (次年度小学校に入学する者)
※第2期は小学校入学前の3月31日までに接種しましょう。
◎ なぜ2回接種が必要なのでしょうか?
麻しん風しんワクチンを2回接種することには以下の3つの意義があります。
- (1)1回の接種で免疫がつかなかった方たち(数パーセント存在)に免疫を与えるため
- (2)1回の接種で免疫がついたにもかかわらず、その後の時間の経過とともにその免疫が減衰した方に再び刺激を与え、免疫を頑固なものにするため
- (3)1回目に接種しそびれた方にもう一度接種のチャンスを与えるため
【 麻しん 】
麻しんは麻疹ウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症です。
感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染でその感染力は非常に強いと言われています。
高い熱、全身の発疹が特徴で、肺炎や中耳炎を合併しやすく、患者1000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。
死亡する割合も、先進国であっても1000人に1人と言われています。麻疹は非常に怖い病気です。
【 風しん 】
風しんは風しんウイルスが引き起こす感染症の1つです。
感染すると発熱、全身の発疹、リンパ節の腫れなどの症状が現れます。
妊娠初期の妊婦が感染すると出生児が心疾患、難聴、白内障など「先天性風しん症候群」を発症する可能性があります。
男女ともがワクチンを受けて風しんの流行を抑制し、女性は感染予防に必要な免疫を妊娠前に獲得しておくことことが重要です。
麻しん風しん混合ワクチン
1歳の誕生日を
就学前にも
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