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『しりとりえほん』

2017年04月01日

『しりとりえほん』大きくなるしりとり、小さくなるしりとり、色の しりとりなど楽しいしりとりがいっぱいです。

鮮やかな色彩の絵も魅力的で子どもと楽しむしりとり遊び絵本です。

 

文:石津ちひろ

絵:荒井良二

作成者:小児科スタッフ

カテゴリー: 今月の絵本

タグ: 幼児向け絵本

『おべんとくん』

『おべんとくん』お弁当くんがピクニック。

ところが、中身をうっかり詰め忘れ。

ウインナや卵焼きが後から追いかけてきて・・。

絵変わりが楽しい穴あき絵本です。

 

作:真木文絵

絵:石倉ヒロユキ

作成者:小児科スタッフ

カテゴリー: 今月の絵本

タグ: 幼児向け絵本

感染性情報(H29.4)

インフルエンザは軽減してきていますが、感染性胃炎が増加傾向にあります。

手洗いうがいをしっかりと行い感染予防に努めましょう。

作成者:小児科スタッフ

カテゴリー: お知らせ

タグ: 感染症情報

お知らせ(H29.4)

当院受付カウンターに「離乳食レシピ初期~後期」のファイルを置いています。

どうぞ参考にして下さい。

また、離乳食でお困りのこと等ありましたらスタッフまで声をおかけください。

作成者:小児科スタッフ

カテゴリー: お知らせ

タグ: お知らせ

日本の少子化を考える

最近、保育園の建設にあたり、地域住民の方が建設反対を訴える報道を見ることが多く、大変残念な気持ちになります。

以前の日本では考えられない光景ではないでしょうか?  

なぜ、このような反対運動が起きるようになったのでしょうか?

それは、社会全体として子どもの人数(割合)が減少してきたことと関係があるのではないかと考えます。

元来、「子ども」は手がかかり煩わしい存在ともいえます。

子どもの数が多かった時代、子どもに対する「社会的な免疫」があり、社会自体が子どもを許容していたのではないでしょうか。

しかし、少子化に伴いその社会的免疫は落ち、子どもを許容できない社会に変わってきているように感じます。  

このまま少子化が進めば更に社会的免疫が低下、今まで以上に子育てがしにくい社会へ変貌していくのではないでしょうか。

早急な少子化対策が日本では必要ではないでしょうか。

作成者:さとう院長

カテゴリー: さとう院長ブログ

タグ: 院長の言葉

『いろいろバス』

2017年03月01日

『いろいろバス』赤いバスに、黄色いバスに、緑 色のバス。

色とりどりのバスに乗 り降りする、あんなモノやこんな モノ。

ユーモアたっぷりの色遊び 絵本です。

 

作・絵:tupera tupra

作成者:小児科スタッフ

カテゴリー: 今月の絵本

タグ: 幼児向け絵本