10月1日からインフルエンザの予防接種が始まります。
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平成27年乳幼児栄養調査(厚生労働省、10年毎更新)によると、生後1ヵ月と3ヵ月の栄養方法は母乳栄養が増えて おり、混合栄養を含めると1ヵ月で96.3%、3ヵ月では89.8%となっています。
母乳栄養は、乳児とお母さんにとって望ましい栄養法です。
しかし、不足になりやすい栄養素もあります。
離乳がすすまなかった場合、鉄不足が問題なります。
生後6ヵ月以上になっても母乳栄養のみの場合、約60%の乳児が 鉄欠乏性貧血であるといわれています。
上の調査で、離乳が順調に進まず鉄の不足のリスクが高い場合、調理用に使用する牛乳・乳製品のかわりにフォローアップミルクを使用することを推奨しています。
フォローアップミルクを使用した離乳食レシピも多数でているようですので、興味のある方は是非調べてみて下さい。
また、離乳がうまく進まず貧血が心配な方は7ヵ月健診または1歳健診での血液検査をおすすめします。
ご希望の方は スタッフまでご相談下さい。
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しつけのベースは愛情・安心・信頼です。
生まれてすぐの赤ちゃんとの関わりで、何よりも大切なことは親子の信頼関係を築くことです。
一番重要なのは、赤ちゃんの様子や動き、表情などをよく見てあげること。
そしてもうひとつは、赤ちゃんの反応に対して「応答」してあげることです。
笑えば笑い返す、声をあげたら返事をしながら気持ちを交わしあうといったことです。
こうして、少しずつ築いた信頼関係こそが、その後の「しつけ」の基礎になります。
◎ しつけの6つのポイント
1. わかりやすいコミュニケーションを。
こどもは何が良くて何が悪いのか、どうしたらいいのか理解していないことが多くあります。
具体的な例を出してあげましょう。
[ 例 ] そんなことしないで → 椅子を蹴るのはやめてね
2. 子どもと同じ土俵に上がらず、冷静になりましょう。
親のカーッとなる気持ちは分かりますが、親が熱くなってしまっては収拾がつきません。
叱る前に自分なりに気持ちを落ち着かせる方法をみつけましょう。
どなり声では気持ちは伝わりません。
3. しつけに一貫性を持たせましょう。
「家の中ではダメだけど、外では大目にみよう」など、ケース・バイ・ケースでしつけの基準が変わると、子どもは混乱します。
ダメなことはできるだけ一貫して「ダメ!」と教えましょう。
4. とにかくほめましょう。
たくさんほめて良い行動を伸ばしてあげましょう。
子どもが聞いてくれるかどうかは、どれだけほめてきたかで決まります。
5. 家族の一員としての自覚を持たせよう。
お手伝いは、自分の家族の一員で必要とされていると感じる良いきっかけとなります。
また、お手伝いは子どもをほめるチャンスです。
「ありがとう」「助かったよ」などとほめてあげましょう。
6. いけないことは、行動とことばで伝えましょう。
信号を無視する・売り場のお菓子を触るなど、してはいけないことをしたときは、抱きとめたり、手を押さえたりして、からだの動きを止め、子どもにわかる言葉で伝えましょう。
「何度言ってもわかってくれない」と思うかもしれませんが、こどもが分かっていないのは忘れてしまっていることが多いそうです。
大人でも言われただけでは忘れてしまうことがあると思います。
あせる必要は全くありませんから、のんびり、くり返し教えてあげましょう。
参照『すくすく子育て』
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