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新型コロナウイルスで思うこと

2020年08月01日

新型コロナウイルスがいよいよ宮崎でも流行し始めました。

新型コロナウイルスの性質が少しずつ明らかになりつつありますが、このウイルスの厄介なところは、症状(発熱や咳嗽、鼻汁など)が出現する前から人に感染させてしまうことです。

こうなってくると、誰が感染しているか全く分かりません。

私達にできることは、不要不急の外出は控え、外出時のマスク着用、手洗い・うがいといった感染対策を続け、体調が悪い時はムリをしないことと考えます。

 

「感染ゼロ」の対策とはどういったものでしょう?

無人島に一人で移住し、自給自足の生活ができれば可能かもしれませんが、人として生きていくためには不可能なことです。

私達に可能な感染対策は、感染者を減らし、重症者を減らし、結果として死亡者を減らす取り組みと言って過言ではないでしょう。

やむをえず外出し、運悪く新型コロナ感染症に罹患した方への誹謗・中傷が社会問題になっています。報道を見る度にそういった行為には何の意味があるのか、何か建設的な意味はあるのかと思い、非常に残念な気持ちになります。

誹謗・中傷を行なった人が新型コロナウイルスに罹患した場合、その人は一体どういった態度をとるのでしょう?

 

 困った時は、ムリをせずSOSを出しましょう。周囲の方々と連絡を取り合い、声を掛けあいましょう。

このような時期だからこそ、皆さんと手を取り合い励ましあうことが大切だと思います。

作成者:さとう院長

カテゴリー: さとう院長ブログ

タグ: 院長の言葉

絵本のよみきかせ
~0歳からの絵本との出会いを~

赤ちゃんのからだの成長にミルクが必要なように、ことばとこころを育むためには、あたたかいぬくもりの中で優しく語り合う時間が大切です。

その時間に絵本を利用してみませんか・・・

 

【 赤ちゃんに絵本?】

赤ちゃんへ絵本の読み聞かせは、お母さんお父さんと赤ちゃんが向かい合って目と目をあわせて、言葉がけをするこころのふれあいが目的です。

 

◎ 読み方のポイント

・お子さんのきげんの良い時に行いましょう

・スキンシップが大切です

・お母さんの顔ばかり見ていても大丈夫

 (絵本を読むのが1割、表情を読むのが9割)

・赤ちゃんの表情が見える位置に座りましょう

 

 ◎ 絵本を選ぶポイント

・色がきれいで絵が大きく はっきり描かれている

・リズムがある言葉が出てくる

・身近なものが出てくる

 

 

【 赤ちゃんにとって絵本はおもちゃ 】

赤ちゃんの読書は、お口に持っていって噛む事から始まります。

聞いて眺めている段階から、絵本を手に持って噛んだりめくったり、落としたり、拾い上げたり・・・

と触覚からの楽しみも加わってきます。

絵本のつくりも、指先の発達が十分ではない子どもにも扱いやすいよう、厚くて丈夫な紙が使われ、角は丸くカットされています。

めくることが楽しい、パタパタするのがおもしろい。

同じページばかりを見たがるのも珍しいことではありません。

この「楽しい気持ち」が絵本への入り口です。

「めくる」「さわる」をたっぷりと!それが、絵本を好きになる1歩です。

作成者:小児科スタッフ

カテゴリー: さとう院長ブログ

タグ: 読み聞かせ

感染症情報(R2.8)

感染性胃腸炎、ヘルパンギーナが増えてきています。

引き続き、手洗い、うがいを行い感染予防に努めましょう。

作成者:小児科スタッフ

カテゴリー: お知らせ

タグ: 感染症情報

『きんぎょが にげた』

『きんぎょが にげた』きんぎょが1ぴき、金魚鉢から にげだした。

どこににげた? カーテンの赤い水玉模様の中に かくれてる。

おや、またにげた・・・ページをめくるたびに、にげたきんぎょが、どこかにかくれています。

子どもたちが大好きな絵探しの絵本。

 

作:五味 太郎

出版社:福音館書店

作成者:小児科スタッフ

カテゴリー: 今月の絵本

タグ: 幼児向け絵本

お願い(R2.8)

他院で処方されたお薬がある方は、必ずお薬手帳を受付時にお出しください。 よろしくお願いします。

作成者:小児科スタッフ

カテゴリー: お知らせ

タグ: お願い

夏のお肌事情

2020年07月01日

いよいよ今日から7月です。夏本番突入!!

新型コロナ感染の影響はありますが、子ども達には、今年の流行語大賞になりそうな「3密」に気をつけて、楽しく過ごしてもらいたいと思います。

 

さて、この時期になると日々の診療で多く遭遇するのが「汗疹(あせも)」と「虫さされ」の悩みです。

新生児から大人まで汗を分泌する汗腺の数は変わらないので、小さい子ほど汗疹はできます。

汗疹の予防は、汗の拭い方に尽きます。

発汗後、可能ならば早めにシャワーを浴びましょう、難しい場合は濡らしたタオルで擦らないように拭いましょう。

汗をかいたらこまめに着替えましょう。

 

虫さされは、刺した虫の種類で症状が異なります。

虫が多い場所に行く時は、なるべく肌の露出を避け、虫除け剤を使用しましょう。

刺傷部位は、二次感染のおそれがあるため、できるだけ掻かないようにしましょう。

局所の腫れや痒みが強い場合は抗ヒスタミン薬やステロイド薬の外用を行いますので、病院を受診して下さい。

作成者:さとう院長

カテゴリー: さとう院長ブログ

タグ: 汗疹虫さされ