インフルエンザと溶連菌感染症が増加傾向です。
引き続き手洗い、うがいに努めましょう。
4月1日より小学校入学前のお子さん(H25.4.2~H26.4.1生)は、麻しん・風しん混合ワクチンの接種ができます。
接種対象の方は早目の接種をお願いします。
保険証、住所が変更になった方は受付までお知らせください。
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2019年03月01日
HPVワクチンは子宮頸がんを予防するワクチンです。
2013年4月に定期化されたワクチンですが、わずか2ヵ月後に「積極的な接種勧奨中止」という扱いになり、最近の接種率は1%以下となっています。
中止の原因となったワクチン接種後の広範な疼痛や運動障害は、その後の疫学調査で必ずしもワクチンに関係したものではないと報告されています。(名古屋スタディ)
子宮頸がんは、近年、20〜30歳台女性で罹患率および死亡率が増加傾向にあります。
国内では、年間約10000人が子宮頸がんに罹患し、その3人に1人に相当する約3000人が死亡しています。
日本医師会をはじめ日本小児科学会、日本産婦人科学会も国に対しHPVワクチンの積極勧奨の再開を要望しています。
勧奨中止の一因となった一連の報道の影響でHPVワクチンに対しての不安は根強いと思いますが、種々の科学的根拠に御理解いただき、一人でも多くの人にHPVワクチンを接種していただきたいと切に願います。
HPVワクチン接種希望の方は当院までご連絡下さい。
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平成25年4月2日~平成26年4月1日生まれ(小学校就学前の1年間)の子どもたちの麻しん風しん混合ワクチン接種が
平成31年4月1日から始まります。
[ 第1期 ]
生後12ヵ月~生後24ヵ月に至るまでの間にある者
[ 第2期 ]
5歳以上7歳未満の者で、小学校就学前の1年間 (次年度小学校に入学する者)
※ 第2期は小学校入学前の3月31日までに接種しましょう。
それを過ぎると公費負担を受けることが出来ず、費用は自己負担となります。
◎ なぜ2回接種が必要なのでしょうか?
麻しん風しんワクチンを2回接種することには以下の3つの意義があります。
(1) 1回の接種で免疫がつかなかった方たち(数パーセント存在)に免疫を与えるため
(2) 1回の接種で免疫がついたにもかかわらず、その後の時間の経過とともにその免疫が減衰した方に再び刺激を与え、免疫を頑固なものにするため
(3) 1回目に接種しそびれた方にもう一度接種のチャンスを与えるため
【 麻しん 】
麻しんは麻疹ウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症です。
感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染でその感染力は非常に強いと言われています。
高い熱、全身の発疹が特徴で、肺炎や中耳炎を合併しやすく、患者1000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。
死亡する割合も、先進国であっても1000人に1人と言われています。
麻疹は非常に怖い病気です。
【 風しん 】
風しんは風しんウイルスが引き起こす感染症の1つです。
感染すると発熱、全身の発疹、リンパ節の腫れなどの症状が現れます。
妊娠初期の妊婦が感染すると出生児が心疾患、難聴、白内障など「先天性風しん症候群」を発症する可能性があります。
男女ともがワクチンを受けて風しんの流行を抑制し、女性は感染予防に必要な免疫を妊娠前に獲得しておくことが重要です。
<麻しん風しん混合ワクチン>
1歳の誕生日を 就学前にも
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「ぷーん」、「ぷくぷくぷくん」、 「ぷぷぷ…」などの音のリズムや 響きの楽しさを色鮮やかなオレンジ、 赤、青、などの丸の動きが楽しい絵本 です。
初めての読み聞かせにオススメ の一冊です。
作・絵:駒形克己
出版社:福音館
カテゴリー: 今月の絵本
タグ: 赤ちゃん向け絵本