現在、発熱で受診の方のお部屋を別にしています。
受診の前日や当日に38.0℃以上の発熱がある方は、
裏口(駐車場側の進入禁止のマークの付いた扉)からお入り下さい。
電話予約の際にお知らせください。
2014年02月19日
現在、発熱で受診の方のお部屋を別にしています。
受診の前日や当日に38.0℃以上の発熱がある方は、
裏口(駐車場側の進入禁止のマークの付いた扉)からお入り下さい。
電話予約の際にお知らせください。
カテゴリー: お知らせ
タグ: お願い
いよいよ、インフルエンザの流行の季節となりました。
予防のため、日頃のうがい・手洗いはもちろんですが、人混みの多いところへの外出もなるだけ避けていただきたいです。
ところで、この季節、宮崎市郡医師会の夜間急病センターは発熱の子どもさんでごった返します。
子ども達が発熱するといつもと比べて明らかに元気がなくなり御心配になることでしょう。
しかし、その発熱のほとんどがウイルス感染症であり、慌てて受診する必要性のない発熱です。
また、「熱が出たのでインフルエンザの検査をして下さい」と夜間急病センターを訪れる方がおられますが、インフルエンザ罹患患者さんでも発熱後間もなければインフルエンザ迅速キットで陽性に出ません。
発熱は、昼間の受診(かかりつけ医への受診)を心がけましょう。
夜間の発熱は、あわてて急病センターに行くのではなく、まずはよく子どもの様子を見ましょう。
ただし、生後3ヵ月以内のお子さんの発熱、けいれん・意識障害を伴った発熱、明らかに様子がおかしい発熱は、昼夜問わずすぐに受診をしましょう。
カテゴリー: さとう院長ブログ
2014年01月23日
宮崎市内において、感染症発生動向調査における定点医療機関から届出のあった「インフルエンザ」の定点あたり報告数が、平成26年1月13日~1月19日で22.7となり、注意報レベル開始基準値を超えました。
今後、更なる流行の拡大が懸念されます。
インフルエンザは、合併症として肺炎や脳炎を起こすことがあるため、抵抗力の弱い乳幼児や高齢者は特に注意が必要です。
流行の拡大を抑えるために、手洗いや咳エチケット等の感染予防対策の徹底をお願いします。
厚労省ホームページ「平成25年度 今冬のインフルエンザ総合対策について」
⇒http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/influenza/index.html
カテゴリー: かばくん通信e
タグ: インフルエンザ
2014年01月08日
いつの間にか私たちの生活にあふれている「電子映像メディア」。
情報化社会にとっては不可欠となっていますが、メディア漬けの実態が明らかになり、子どもの生活習慣が大きく様変わりし、からだと心の発達段階にある子どもたちへの影響をきちんと考える時が来ています。
*小児科医もメディア漬けに警鐘*
幼児期は、「小さな言語学者」と呼ばれるように、話し言葉の基礎が確立する大事な時期です。
また、「睡眠、排泄、食事、着脱衣」などの基本的な生活習慣が形成される時期でもあります。
小児科や小児保健の研究結果から、テレビ・ビデオの長時間視聴と言語発達の遅れや生活習慣の形成に関連があることが明らかになっています。
「言葉の発達が遅れる」
テレビ・ビデオの視聴時間が長くなるほど発語の遅れの発生頻度が高くなることが示されています。
子どもは、自分の体験や養育者との双方の関わりの中で発達していきます。
光と音刺激が一方的であるテレビ・ビデオが長時間に及ぶと、この直接的な体験や双方向性の関わりを阻害するのでしょう。
「生活習慣が育たない」
視聴時間の短い幼児は、就寝時刻が早く、起床・睡眠のリズムが規則正しくなり、食習慣や排便習慣も良好です。
それに対し視聴時間の長い幼児は、就寝時間が遅くなり、睡眠時間が短くなると共に、就寝・起床のリズムも不規則となる事、そして朝食摂取が十分でなく排便習慣も不良であることが報告されています。
*幼児期こそ「ノーテレビ・ノーゲーム」*
ノーテレビは、「テレビを見ないこと」が目的ではありません。
当たり前になっている「どっぷりテレビ漬け」を止めてみることで何が失われていたのか?
何を得ていたのかをちゃんととらえて見直すことです。
1. 食事の時のテレビオフ
2. 月に1日朝から寝るまでノーテレビ
3. 年に1回、1週間続けてノーテレビ
これのどれかからスタートしてみましょう。
3歳以下の乳幼児のいる家庭では「ためしに1週間ノーテレビ」をやってみると子どもの遊びや言葉、表情などがかなり変わることが報告されていますので、ぜひお勧めです。
*「子どもとメディア」の問題に対する提言*
① 2歳までのテレビ・ビデオの視聴は控えましょう。
② 授乳中、食事中のテレビ・ビデオの視聴はやめましょう。
③ 全てのメディアへ接触する総時間を制限することが重要です。
1日2時間までを目安と考えます。テレビゲームは1日30分までを目安と考えます。
④ 子どもの部屋には、テレビ、ビデオ、パソコンを置かないようにしましょう。
⑤ 保護者と子どもでメディアを上手に利用するルールを作りましょう。
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