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 さとう院長 の個人ブログページです。

 日頃から感じていることや医療に対する考えなどを、ゆったり綴って参ります。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 さとう小児科 院長  佐藤 潤一郎

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十二支について

2017年01月01日

毎年お正月が近づくと、年賀状を書きますよね。

そこで登場するのが12年ごとに入れ替わる干支、すなわち十二支に認定された動物たちです。

順番にいうと子(ね)がネズミ、丑がウシ、寅がトラ、卯(う)がウサギ、辰がタツ、巳(み)がヘビ、午がウマ、未がヒツジ、申がサル、酉がニワトリ、戌がイヌ、亥(い)がイノシシとなっています。

 

今年は酉年ですね。

実はそれぞれの干支には「意味」があります。

意外と知られていない干支の意味。今回は干支について調べてみました。

 

子(ねずみ)

繁殖力がとても強いことから、『子孫繁栄』の意味があります。

丑(うし)

牛は古来より、人間と密接に関わってきた家畜で、努力や粘り強さの象徴とされています。

寅(とら)

寅の黄色い縞模様は、金運の象徴とされています。活力や行動力に満ちたさまを表します。

卯(うさぎ)

ツキ(月)を呼ぶとされており、前にしか進まずよく飛び跳ねることから縁起がいいとされています。

辰(龍)

権力の象徴とされており、立身出世の願いが込められています。

巳(へび)

ヘビは金運の象徴とされています。

午(うま)

馬は古来より縁起の良い動物と言われています。また、馬の字を反転させた左馬は福を呼ぶシンボルとされています。

未(ひつじ)

羊は群れをなすことから、家族安泰の意味があるとされています。

申(さる)

猿は「去る」に通じる事から、「魔を去る」と考えられ、神の使いとされ、「不幸が去る」、「困難が去る」という意味があります。

酉(とり)

人に時を知らせる動物。『とり』はとりこむと言われ、商売などには縁起が良い干支です。

戌(いぬ)

犬は家族を大切にし、子どもをたくさん産むことから、子孫繁栄や子宝を象徴する動物と考えられています。

亥(いのしし)

猪の肉は、万病を防ぐと言われ、無病息災の象徴とされています

 

【 十二支の順番について 】

大昔、神様が「1月1日元旦の朝に挨拶に来た12番目までを、毎年交代でリーダーにして仕事をしてもらう」と言いました。

動物たちは自分が一番になろうと前日の夜や当日の早朝にスタートし始めます。

牛は自分が一番になろうと前日の夜から歩き始め、牛が前日の夜から歩き始めるだろうと予想していたネズミは牛に乗って、牛と一緒に出発します。

前日から出発をしていた牛は他の動物より先に神様の前に現れたのですが、到着寸前にネズミが飛び出し一番に挨拶した事で十二支の始まりはネズミになったそうですよ。

作成者:小児科スタッフ

カテゴリー: さとう院長ブログ

タグ: そのほか

新年あけましておめでとうございます

昨年末、当院は12月31日が在宅医であり、大晦日まで病院をあけていました。

12月31日現在、インフルエンザに罹患している方をちらほら見ますが、あまり流行はしていないみたいです。

年明けにインフルエンザが流行すると思われますので、手洗い・うがいはもちろんのこと体調管理には十分気をつけて下さい。

また、ノロウイルス感染に伴う感染性胃腸炎の方も依然として多いようです。

罹患した際は、脱水にならないよう気をつけて下さい。

作成者:さとう院長

カテゴリー: さとう院長ブログ

タグ: 院長の言葉

世界のサンタクロース

2016年12月01日

うそろそろクリスマス…。

クリスマスといえば、サンタクロース。

長いおひげに真っ赤な衣装を着た おじいさんが、大きな袋にクリスマスプレゼントをいっぱい抱えてトナカイに乗ってやってきます。

サンタクロースは世界中で愛されているクリスマスには欠かせない存在です。

 

誰もが知っているサンタクロース。

しかし、国によってはサンタクロースのイメージが違うようです。

他の国にはどんなサンタクロースがいるでしょうか。

少しだけ紹介したいと思います。

 

◎ ドイツ

サンタクロースは双子で、1人は紅白の衣装を着て良い子にプレゼントを配り、もう一人は黒と茶色の衣装を着て悪い子には石や石炭をプレゼントします。

 

◎ イタリア

クリスマスが1月6日まで続き、5日に、良い子にはお菓子などのプレゼントを、悪い子には魔女のベファーナが石炭をくれるという伝説があります。

 

◎ オランダ

クリスマスが1シーズンに2回あり、プレゼントがもらえるのは12月6日の「聖ニコラスの日」の前日と25日のクリスマスです。

プレゼントが2回もあるなんて、子ども達は嬉しいでしょうね。

 

◎ アイスランド

サンタクロースに相当する妖精の13人のユールラッズがいて、エーシャ山に住んでいます。

その妖精が12月12日から毎日一人ずつ山からおりてきて、良い子にはお菓子、悪い子には生のジャガイモを靴の中に入れていきます。

 

【 サンタクロースのトナカイたち 】

サンタクロースは、クリスマスイブにトナカイにひかれたそりに乗って空を飛び、世界中の子ども達へ贈り物を持ってきます。

このトナカイは9頭。

名前はダッシャー、ダンサー、プランサー、ヴィクセン、コメット、キューピッド、ドナー、ブリッツエン、ルドルフとそれぞれに可愛い名前がついています。

そのなかでもルドルフという名前のトナカイは、8頭の先頭に立ってそりをひく、いわばトナカイのリーダーです。

 

 

【 サンタさんからのお手紙 】

サンタさんにお手紙を送ることが出来るってご存知ですか?

日本フィンランドサンタクロース協会に、サンタさんへお手紙を送るとサンタさんから返信が届きます!

日本中どこからでもフィンランドに住むサンタさんとお手紙のやりとりができるそうですよ 。

 

作成者:小児科スタッフ

カテゴリー: さとう院長ブログ

タグ: そのほか

今年のインフルエンザ流行

今年のインフルエンザ流行について
(今年は例年より早く流行るかも?)

 

厚生労働省は先月の25日、インフルエンザが全国的な流行期に入ったと発表しました。

これは、例年に比べ早い流行入りで、宮崎でも例年より早く流行期に入ると予測されます。

インフルエンザの発症や重症化をワクチンは抑えてくれます。

今シーズン、まだインフルエンザワクチンを接種していないようでしたら早目にワクチンを済ませて下さい。

 

普段の生活でのインフルエンザの予防は、特に手洗いが重要です。

日頃より外から帰ってきた時にはしっかり手洗いする習慣を身に付けておきましょう。

また、インフルエンザにかかった人は、咳やくしゃみで他人にうつさないためにも、マスクの着用や口と鼻を押さえる『せきエチケット』を厳守して下さい。

作成者:さとう院長

カテゴリー: さとう院長ブログ

タグ: インフルエンザ

乳幼児のスキンケア

2016年11月01日

乳幼児の皮膚の特徴

乳幼児の皮膚は大人に比べ角質水分量が少なく、皮脂の分泌量も少ないためとても乾燥しています。

また、皮膚も薄く、外界から受ける刺激(細菌や異物)を直接体内に侵入させない力(バリア機能)が 未熟です。

一方、汗腺の密度は高く新陳代謝も活発で、汗をかきやすいのも特徴です。

適切なスキン ケアで皮膚トラブルから守りましょう 。

 

皮膚トラブルを防ぐには

 スキンケアの3本柱で健康な皮膚を保つ!

「洗浄」

「保湿」

「紫外線対策」

 

体の洗い方

(1) 洗浄剤は泡立てて

・ 洗浄剤は低刺激性のものをよく泡立て、ゴシゴシ洗わず優しく洗う。

・ 泡を体に塗るだけでなく、手のひらと指の腹でもきちんと洗う。

 

(2) すすぎは丁寧に

・ しわをのばしながらすすぐ。

・ 洗浄剤や汚れが残ると皮膚を刺激するもとに。

 

(3) 水分をよく拭き取る

・ こすらず、押さえる様に水分を拭き取る。

・ しわの中の水分が残りやすいので気を付けて。

 

 保湿剤の塗り方

・ 塗りたい場所にクリームを点在させる。

・ 顔、お腹、背中、手足などの部分ごとに全身に塗っていく。

・ 手のひらをすべらせるようにして伸ばす。

・ 首やわき、手首、足首などのくびれた部分にも塗り忘れがない様に。

 

 塗り方の工夫

 

※入浴後5分以内に塗りましょう!

保湿剤は皮膚が水分を吸収している入浴後に塗るのが効果的です。

できれば、「入浴後5分以内」に早目に塗るようにしましょう。

作成者:小児科スタッフ

カテゴリー: さとう院長ブログ

タグ: 子どもの健康

手足口病が流行しています

手足口病は代表的な夏風邪ですが、今年は夏にあまり流行らず、不思議だねと宮崎市の小児科医会の先生たちと話していました。

しかし、10月に入って手足口病にかかる子が増え、宮崎県感染症情報を見ても宮崎市は流行警報レベルにあります。

 

手足口病の典型例は、手の平、足の裏、口内の水泡を特徴とするウイルス感染症です。

特効薬やワクチンはなく、かかった場合は対症療法となります。

 

手足口病で困った症状は、口の中の痛みです。

この時に、刺激になるものや熱いもの、味付けの濃いものを食べると激痛のあまり泣き出す子供も少なくありません。

 

このような場合は、刺激の強い柑橘系のジュースや熱いものはなるべく避け、冷たくて喉越しがよいもの(アイスクリームやゼリー、ヨーグルトなどの乳製品、宮崎のうどん)などが、刺激が少なくて食べやすいです。

作成者:さとう院長

カテゴリー: さとう院長ブログ

タグ: 感染症