先週に比べて手足口病が大幅に増加しています。
ヘルパンギーナは依然流行していますので、手洗い ・うがいをしっかり行い、感染予防に努めましょう。
2015年08月04日
先週に比べて手足口病が大幅に増加しています。
ヘルパンギーナは依然流行していますので、手洗い ・うがいをしっかり行い、感染予防に努めましょう。
カテゴリー: お知らせ
タグ: 感染症情報
近年、輸送手段の発達や地球温暖化のため、感染症流行地域から我が国へ人や物資等を介した病原体の侵入が懸念されていました。
そんな中、昨年の夏、東京の代々木公園でデング熱に感染した方が多数報告さたことは皆さんの記憶にも新しいところでしょう。
これは、温暖化の影響で感染症を媒介する蚊の生息域が拡大し、いよいよわが国でも本腰を入れた蚊への対応は迫られていることを示唆された事例と考えます。
デング熱は、蚊で媒介される感染症の代表的な疾患です。
私たちの住環境に住む「蚊」は、多くの感染症に関与します。
特にマラリアは現在でも世界中で年間約2〜3億人が感染をし、約75〜80万人が死亡しています。
デング熱・マラリア以外の蚊媒介感染症にはウェストナイル熱、チクングニア熱、日本脳炎があります。
蚊で媒介される感染症の対策は、
①蚊を繁殖させないこと
②蚊に吸血されないこと につきます。
蚊の幼虫は、ちょっとした水たまりでも棲息可能なので、空き缶やペットボトル、廃タイヤなどの水は廃棄しましょう。
蚊の成虫から吸血されにくくするために皮膚の露出を避け、肌の露出部分には忌避剤(虫よけ)を利用しましょう。
カテゴリー: さとう院長ブログ
タグ: 感染症
2015年07月02日
内閣府が平成25年5月28日に発表した南海トラフ巨大地震の最終報告では、宮崎県では最大4万2000人の死者、1万2390ヘクタールの浸水が予想されています。
自然災害は、いつ、どこで誰の身に起こるか分かりません。
地震や台風等の備えで大切なのは、常に家族で万一の場合を想定して話し合い、集合場所、避難場所を決めておく事です。
宮崎でおこりうる地震は
① 直下地震 マグニチュード6.5~7クラス
② 日向灘地震 マグニチュード7~7.5クラス
③ 南海トラフ地震(日向灘地震も含む) マグニチュード8~9クラスの3つです。
避難をするときは
避難をするときは、夏でも長袖、長ズボンを着用しましょう。
女性もスカートは避けましょう。
また、化学繊維は火に弱く、保温性がない為避けましょう。
避難時はガラスの破片等でケガをするケースが多いので必ず靴を履きましょう。
非常時の乳幼児持ち出しリスト
□ 水1リットル
□ タオル
□ おもちゃ
□ ミルク(キューブの物が便利)
□ おしりふき
□ ベビーフード
□ ビニール袋
□ おやつ
□ 消毒薬
□ 哺乳瓶
□ 医薬品
□ 紙おむつ
□ カイロ
□ スプーン
□ 母子手帳(家族の写真はぐれた時)
□ 着替え
□ 健康保険証 直前に用意、確認する物
□ ガーゼ
□ くつ
※ミルク・離乳食・オムツは3日分を目安に準備を!
こどもお助け救急BOOK参照
カテゴリー: かばくん通信e
タグ: 日頃の備え
タイプ: 万一の備え
今年も早いもので半年が過ぎ、いよいよ後半の半年が始まります。
子どもたちには7月下旬から楽しみな夏休みが始まりますが、毎年、夏休み明けから継続した体調不良を訴える子がいます。
夏休みは、学校がないため子どもたちは自分の時間を自由に使うことができますが、次の日、学校がないからといって連日、夜ふかしをしていいわけではありません。
夜ふかしを続けると、慢性的な時差ぼけ状態になり、そのような状態で新学期を迎えると持続した体調不良を訴えることになります。
夏休みを楽しく元気に過ごすためにも規則正しい生活が必要です。
特に朝はいつもと同じ時間に起床し、朝ごはんをしっかり食べることが体の活動にとって大切です。
皆さんの子どもさんが楽しく元気で夏休みを過ごすことを祈ってます。
カテゴリー: さとう院長ブログ
タグ: 生活習慣