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3歳までに乳歯が抜けた/低ホスファターゼ症

2018年12月01日

3歳までに乳歯が抜けた・・・低ホスファターゼ症

先日、宮崎市郡乳幼児検討会があり、“低ホスファターゼ症”という病気について、いのうえ小児歯科院長 井上 浩一郎先生と宮崎大学医学部看護科教授 澤田浩武先生からそれぞれの立場でこの病気についての講演がありました。

 

この疾患は早期発見が重要ですので、皆さんに紹介したいと思います。

 

この病気は、骨の石灰化に関係する酵素が生まれつき体内で作られなかったり少なかったりするため骨に異常が出る 疾患で、酵素の量によって重症度が変わってきます。

どういう症状が出現したとき疑った方がよいか?

ズバリ、「3歳までに乳歯が抜けた」ら、抜けた歯(以外と長い場合が多い)を持ってかかりつけ医を受診しましょう。

ALP(アルカリフォスファターゼ)の値が低い時、この疾患が疑われます。

作成者:さとう院長

カテゴリー: さとう院長ブログ

タグ: 乳歯低ホスファターゼ症

かばくん通信 院内報 No.152(H30.12)

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「3歳までに乳歯が抜けた/低ホスファターゼ症」「子どもの生活リズム」ほか

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作成者:小児科スタッフ

カテゴリー: かばくん通信e

タグ: 院内報

子どもの生活リズム

子どもたちの健やかな成長には、「早寝早起き朝ごはん」をはじめとした規則正しい生活習慣が大切です。

近年、子どもたちの生活習慣の乱れが学習意欲・体力・気力の低下の要因の1つとして指摘されています。

周囲の大人が子どもの生活習慣や睡眠の重要性を理解し、子どもの生活リズムを見直してみましょう。

 

睡眠習慣の確立と改善の為に早起きから始めてみましょう

生体時計は1日25時間のため、生活リズムは次第に後ろにずれるようになっています。

このため昨夜まで23時に寝ていた子どもを、いきなり21時に寝かすのは至難の業です。

生活リズムの改善は早起きから始めましょう。

  

(1)

1日の始まりにしっかりと朝日を浴びると、体内時計を24時間のリズムにリセットできます。

朝、カーテンを開けて光や風を入れましょう。

(2) 

朝ごはんは、1日の元気の素です。

午前中の脳や体の大事なエネルギー補給です。

しっかり噛んで食べる事で、脳から気持ちを安定させる物質が分泌され、心が落ち着きます。

(3)

太陽の光を浴びて、しっかり運動をすると体温も上がり、代謝も分泌されます。

適度に疲れる事で、夜に寝つきやすくなります。

(4)

明るく騒がしい寝室では、浅い睡眠になってしまいます。

テレビの音量を小さくし、照明を暗くすると深い睡眠を促します。

 

夜に明るい光を浴びると、体が朝と勘違いして寝つきにくくなることがあります。

夜中に明るい光を浴び続けると、体内時計のリセットが上手くいかず、リズムが乱れて、昼夜逆転するようになります。

 

睡眠 ・ 覚醒リズムは、朝の自然光により前進し、夜の人口光により後退しますが、効果が出るまでにはある程度の時間を要します。

まずは1か月間、朝しっかり太陽の光を浴びましょう。

夜はテレビ、DVDなどを視聴しないといった光環境の調整を試みてはいかがでしょうか?

作成者:小児科スタッフ

カテゴリー: かばくん通信e

タグ: 子どもとメディア子どもの健康

お知らせ(H30.12)

年明けは1月4日(金)から通常診療となります。

よろしくお願いします。

作成者:小児科スタッフ

カテゴリー: お知らせ

タグ: お知らせ

『さかさのこもりくん』

『さかさのこもりくん』主人公のこうもり、こもりくんは普段から さかさまに過ごすので、話す言葉も 「さかさま」です。

ある日、こもりくんが さかさ言葉を話している事に気が付いたくまくんが「さかさ言葉」を使って 遊んでくれることに・・・

 

作・絵:あきやまただし

出版社:教育画劇

作成者:小児科スタッフ

カテゴリー: 今月の絵本

タグ: 幼児向け絵本

『おやすみぞうちゃん』

『おやすみぞうちゃん』あかちゃんの一日は、笑ったり、泣いた り、そしてしまいには、こっくりこっく り、、、と大忙し。

きっと、「まるでうちの子みたい!」 と共感されるのでは…。

 

作・絵:三浦太郎

出版社:講談社

作成者:小児科スタッフ

カテゴリー: 今月の絵本

タグ: 幼児向け絵本