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日本の少子化を考える

2017年04月01日

最近、保育園の建設にあたり、地域住民の方が建設反対を訴える報道を見ることが多く、大変残念な気持ちになります。

以前の日本では考えられない光景ではないでしょうか?  

なぜ、このような反対運動が起きるようになったのでしょうか?

それは、社会全体として子どもの人数(割合)が減少してきたことと関係があるのではないかと考えます。

元来、「子ども」は手がかかり煩わしい存在ともいえます。

子どもの数が多かった時代、子どもに対する「社会的な免疫」があり、社会自体が子どもを許容していたのではないでしょうか。

しかし、少子化に伴いその社会的免疫は落ち、子どもを許容できない社会に変わってきているように感じます。  

このまま少子化が進めば更に社会的免疫が低下、今まで以上に子育てがしにくい社会へ変貌していくのではないでしょうか。

早急な少子化対策が日本では必要ではないでしょうか。

作成者:さとう院長

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タグ: 院長の言葉

新年あけましておめでとうございます

2017年01月01日

昨年末、当院は12月31日が在宅医であり、大晦日まで病院をあけていました。

12月31日現在、インフルエンザに罹患している方をちらほら見ますが、あまり流行はしていないみたいです。

年明けにインフルエンザが流行すると思われますので、手洗い・うがいはもちろんのこと体調管理には十分気をつけて下さい。

また、ノロウイルス感染に伴う感染性胃腸炎の方も依然として多いようです。

罹患した際は、脱水にならないよう気をつけて下さい。

作成者:さとう院長

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タグ: 院長の言葉

社会に求められている力

2016年06月01日

日本の産業は、以前は農林漁業中心でしたが、現在はサービス業を中心とする第三次産業が増えています。

農業や漁業に比べ、サービス業では高いコミュニケーション能力が求められます。

生産の現場では機械が多く使われ、機械を考えて使いこなす能力が求められます。

もちろん、就労となれば自分勝手な行動はできず、我慢することも必要です。

 

一方で、現代社会は、少子化・核(小)家族化の影響で、家庭の中でコミュニケーションをとる機会、他人のことを考える機会が減っています。

物も豊かとなり、我慢をする機会、十分考えて物を獲得する機会も減っています。

インターネットやSNSによるやりとりが多くなり、直接コミュニケーションがとれなくても人と繋がれます。

遊びもテレビゲームが中心となり、体をぶつけ合ったり、直接言葉で言い合ったりする機会、よく考えて判断する機会が減っています。

 

皆さんのお家では子どもたちとどのように接していますか?

このような時代だからこそ、普段のお家でのコミュニケーション、家族のコミュニケーションが大切ではないでしょうか。          

作成者:さとう院長

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タグ: 院長の言葉

明けましておめでとうございます

2016年01月08日

いよいよ平成28年が始まりました。

今年は、何といってもオリンピックが開催される年です。
オリンピックでどんなドラマが起こるか?今から大変楽しみです。

また、今年の夏には選挙権が「18歳以上」に引き下げられて初めての選挙・参院選があります。
はたして投票率がどうなるか?
若者の模範になるよう、新世代の方は率先して選挙に行ってください。

今年も宜しくお願いします。

作成者:さとう院長

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タグ: 院長の言葉

寒暖の差にご注意

2015年12月01日

宮崎も12月を前に急に寒くなってきました。


しかし、今年の天候は本当に奇妙な印象を受けます。

長い梅雨が終わったと 思ったら、本格的な夏は2~3週で終わり、8月の末には秋を感じるようになりました。


又、11月に入り朝晩は冷え込んでも昼間は半袖で過ごせ、寒暖の差が大きい日が多かったようです。

寒暖の差が大きいと自律神経のバランスが崩れやすく、体の調整機能がうまく働きません。


また、子どもは体温調節機能が大人に 比べ未熟なため、寒暖の差の影響を受けやすいです。

寒暖の差が大きくなると咳嗽や喘息発作、寒暖差アレルギー(血管運動性鼻炎)で受診される方が増えてきます。

自律神経のバランスを保つには規則正しい生活が重要です。


また、寒暖差に対応できる温度は7℃程度ですので、起床時や外出する際はその範囲で治まるように衣服を調節しましょう。


また、マスク着用は鼻の中に直接冷たい空気が入らなくし、寒暖の差を少なくしてくれます。

温度差が気になるお子さんにはマスク着用で外出されることをお勧めします。

作成者:さとう院長

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タグ: 院長の言葉

大阪都構想住民投票について思うこと

2015年06月06日

5月17日、大阪市で大阪都構想の是非を問う住民投票が行われました。
結果は、反対が多数を占め否決されましたが、皆さんはどのように感じられましたか?


投票率が66.8%と高かった事から結果は静粛に受け止めるべきですが、私が今回の住民投票で最も関心があったのは、世代別の投票率です。

というのも、今回の住民投票の事前調査では、50歳代以下では賛成が多く、60歳以上では反対が多いと予想されたからです。

したがって、60歳以上の投票率がそれ以下の世代を上回り否決されたと考えます。

この結果で、「若者の意見が通らない」と悲観する論調の報道が散見されますが、若年者の投票率が年配の方の投票率より低いことによっていかに若年者が損しているか、そのことに気づいていない若年者に私は悲観します。

 

詳しくは諸書に譲りますが、世代間の不均衡(受益格差)は世代間の投票率と大きく関連があり、投票率の低い若年層ほど財政的負担が大きい世の中の仕組みになっているのです。

 

「世に中の現状を打開するためには、若年層の選挙への参加が不可欠」

今回の住民投票でそのことを強く感じました。

作成者:さとう院長

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タグ: 院長の言葉